思いを馳せるということ

昨日(27日)の明け方、父と母が並んで座り、私のほうを見ている夢を見ました。


二人ともまだ髪の毛が黒かったので、60代ぐらいのときの姿だろうと思います。


父は既に亡くなっているので、父については夢枕に出てきたと言ってもいいのかもしれません。


夢の話を実家の母に電話で話したところ、ちょうど24日が父の命日だったそうです。


亡くなった父も、そして母も私に会いたがっているのではと、今日は一人思いを馳せたところです。


既にこの世にいない父にしても、離れて暮らしている母にしても、時々思いを馳せてみるということは大事なことではないかなと、最近そう思うようになりました。


またお墓参りにも行きたいなと思っています。




朝7時過ぎの風景




今日は図書館に行ってきました。



今、松本侑子さんの「みすゞと雅輔」を読んでいる途中なのですが、吉沢久子さんの本を3冊借りてきました。


家事や暮らしの楽しみ方、食文化、女性としての生き方など、ヒントになることがたくさん載っています。


時間があるうちにいろいろ読みたいと思っています📖





今日の朝食とお弁当