愛猫たまちゃん病院へ行く、図書館で借りてきた本📘

昨日、我が家の愛猫たまの肛門嚢が破裂してしまい、出血も酷く、痛そうだったので、動物病院へ連れて行きました。


ちなみに、肛門嚢とは、猫の肛門の左右にある小さな袋状の器官のことですが、排便のときに分泌液は自然に排出されるものです。若い頃はそれもできていましたが、ここ3年、特に高齢になってからは自力で排出できなくなってきたのか、毎年のように破裂してしまって💦そのたびに病院で処置してもらっています。


昨日夕方、夫が、たまのお尻から出血しているのを見つけたので、診察終了間近でしたが、電話でお願いして急遽動物病院へ向かいました。

治療の後、抗生物質と塗り薬を処方してもらって帰宅しました。


昨日、病院から帰宅してコタツの中でグッタリ状態のたま。恐怖心もあり、疲れたみたいです😿


ここ数日、ウンチが出にくかったのもそのせいだったのかもしれません。もう少し早く気づいてあげればと、反省です😌


抗生物質を飲んでいるため、体調もいま一つのようです。朝からコタツの中で寝たり起きたりしています。早く良くなってくれるといいです。



午前中、図書館で本を借りてきました。

3冊とも太宰治の作品。

昨日の新聞に成川彩さんの韓国便りの記事が掲載されていました。太宰治「人間失格」のことが数行にわたって書かれていたので、急に太宰作品を急に読んでみようと思いました📘

太宰作品は「走れメロス」ぐらいしかきちんと読んだことないです。。。


最近は、新聞記事にある本の紹介などから借りてくる本も多いです。興味がある作家さん以外は、自分で本を選ぶのもなかなか大変なことなので、新聞からヒントを得て借りることも多いです。



摘み取ったバラを台所の流しのところに置いています🌹

目の前に花があるだけで、台所仕事もはかどります✿😊