お墓のこと

主人の病気、自分の病気などをきっかけに、お墓のことを考えるようになりました。


数年前からですが、葬祭会館のフェアに行ってみたり、永大供養や樹木葬をしておられるお寺に話を聞いたりしています。
ちょっと気が早いかなとも思ったりしましたが、いずれ必ず直面する問題なので、元気なうちに考えておいたほうがよいと思ったので。


今の時点で、私が一番いいと思うのは永大供養です。
もしお墓を建てても、管理が不十分で、お花が枯れて草ぼうぼうのところに眠るのは嫌です。


このように、子供たちにお墓の管理を任せるというのは負担も大きいと思うのです。
永大供養は、お墓を建てることを思えば金額も少なくて済むし、何よりもお寺で供養してもらえるというのに安心感があります。供養の仕方も何種類かあって、それによって金額も少しずつ違うようですね。


長女に聞いてみると、お墓は何かあったとかきには心の拠り所になるので、あったほうがいいと言います。永代供養は、手を合わせたいときにはいつでも行けるという利点もあるから、やはりその考えに近いという点からよいのではないかなと思います。



昔と違って、世の中のお墓に対する考え方も随分とかわってきているように思います。家族に負担をかけずに安心して成仏できるのが一番ベストなのかもしれませんね。
子供たちとももう少し話し合って決めていこうと思います。




お孫ちゃんが遊んでいる姿の写真が娘から届きました。
ケガが治って元気いっぱいです。



最近お孫ちゃんは、家にいるときにはトレーニングパンツを履かせていると娘から聞いたので、早速可愛いパンツを見つけたので、買って届けました。
お孫ちゃんはアンパンマンが大好きです。