お孫ちゃんの入園用の袋づくりと節分

4月から幼稚園に入園予定のお孫ちゃんに、給食袋と着替え袋とシューズ入れをつくってほしいいと依頼があり、きょうは仕事も休みだったので、久しぶりに布屋さんに行ってきました。


我が子が小さいころ、同じく袋だったり、ズボンやスカート、ワンピースなどよくつくったものでしたが、今度はお孫ちゃんのためにつくってやる日がくるとは思っていませんでした。



可愛い布が何種類かあったのでそこから選びました。


最近は、布も柔らかいのにしてくださいという指定が園のほうからあるようなので、サッカー生地などはやめておきました。
何か、子供たちが紐で開け閉めしやすようにということで柔らかい布がよいということらしいのですが。。。


入園までに暇を見つけてつくってやりたいと思います。



きょうは節分、長女が恵方巻の大きいのを2本買ってきてくれました。

サケやイクラやホタテなど海鮮がたくさん入った恵方巻でした。
家族4人で1本を半分ずつ食べました。




    

私は少し小さめに、娘に大きいほうを食べてもらいました。
昨晩のかき揚げの残りとそれからから揚げ、白菜のお浸し、冷ややっこなどの夕食でした。
美味しい恵方巻でした。



豆まきをしようかと思って買いましたが、今回豆まきはやめました。
福のある一年でありますように。



きょうのお昼ご飯、近くのパン屋さんで買ったパンと100円コーヒーの昼食でした。



      

今朝の朝食とお弁当




話が全然変わり申し訳ないのですが、昨日京都市長選がありました。京都市民でも府民でもないけれど、今回の選挙は非常に注目をしていました。


現職市長に、立憲、国民、社民が自公と相乗りという選挙戦でした。
結果は5万票差で現職が当選しましたが、福山和人さんの支持に回り、野党共闘で戦っていたら、結果はまた変わっていたと思うととても残念でした。しかし、立憲支持の多くは新人の福山和人候補に流れ、また福山候補へは18歳、19歳の若い人の支持が目立ったようです。

しかし、批判票が第三極に流れてしまったことも問題だ。


選挙前には著名人に許可なしで顔写真を載せた地元新聞のヘイトとも言われるべき反共攻撃には驚愕しましたが、現市長の陣営の人間性を疑うものでした。こんな人がまた市長をやるのかと。


立国社は国では野党共闘と言っているが、地方では自公と一緒になって戦うというこの矛盾さ、このままではまた政治不信を招いてしまいます。
本当に国政選挙でちゃんと野党共闘ができるのか、有権者は不信感でいっぱいです。枝野代表には今回の総括をしてもらいたいです。


ちなみに私は無党派層です。昔から自民党には反発もあるし、投票はしたいと思いません。国政選挙では野党が固まって頑張ってほしいと願うばかりであります。