2023年の劇場版「沈黙の艦隊」の続編となる、新作の「沈黙の艦隊　北極海大海戦」を観てきました。

（画像はお借りしました🙇）

架空の現代世界を舞台に、大沢たかお演じる海江田艦長が、核保有によって戦争の脅威を遠ざける世界の核廃絶を最終目標とし、独立国ヤマトの建国を目指すというもの。

前作の東京湾を脱出した「やまと」は、最も厳しい米軍との戦いへ突入。前作を超えるような迫力とスリルがあり、観ていてドキドキした。

日本とアメリカ政府の交渉や、現在の日本と重なる総理による解散総選挙があったり、日本の憲法第9条、日米安保体制、核保有と核廃絶、そういったことを改めて考えながらの鑑賞だった。

それにしても、海江田四郎を演じる大沢たかおさんはカッコいいと思う。

そして、映画館の大スクリーンで観る映画は、やはり迫力あります✨

午前の1回目の上映時間で鑑賞したので、終わったのが正午過ぎ、サンマルクカフェで、サンドイッチとチョコクロでランチ🥪🥐

お腹が空いていたので、美味しかった😋

映画は前もってネット予約をしていくので、大体いつも決まった席を取ることができる。

必ず1回はトイレに行くので、通路側の場所を指定しています。

そろそろ終わりかと思っていたアサガオだが、今朝はたくさん花をつけた。

まだしばらく観賞できそう✿

今日のたま🐱