大相撲三月場所を観戦してきました
昨日、9日は、地元のバス会社主催の大相撲観戦ツアーに参加して、大相撲春場所(三月場所)2日目を観戦してきました。会場はエディオンアリーナ大阪。大相撲の生での観戦は人生で初めてです。
観戦ツアーは昨年12月に一度申し込みましたが、申し込みが殺到したため、キャンセル待ちでしたが、キャンセルが出たため今回参加することができました。
朝早い出発でしたが、夫と娘のお弁当を作り、夕食に食べてもらうカレーも仕込んでから家を出ました。慌ただしさの中にも、家族のための準備をして出かけると、安心して旅へ向かうことができます。そして、旅への期待もふくらんでいきます。
エディオンアリーナ大阪に到着すると、建物を目の前にした瞬間、ふっと気持ちが熱くなるような感動がありました。

まずは会場内の指定された席に向かい、それから配付されたお土産を受け取りました。
お弁用や飲み物、焼き鳥、枝豆、お菓子、お土産、詰めてあるバッグも含め12点で、その豪華さに驚きました。ひとつひとつ手に取るたびに、観戦に来た実感が深まっていきました。
ちなみに、バッグの中身はこんな感じです。これに枝豆も入りますが、帰りのバスの中でいただきました。

席に荷物を置き、トイレの後、買い物へ向かおうとしていたら、ちょうど力士の入場に遭遇しました。高安関、玉鷲関などの力士が目の前を通られ、周囲の人たちに混じって思わず写真撮影。初めての観戦でこんな場面に出会えるとは思わなかったので、喜びもひとしおです。
颯爽と歩いて来られる高安、ひときわ貫禄がありました。

玉鷲

一山本

王鵬

この後、日本相撲協会のグッズ売り場へ向かいました。行列でしたが、待つ時間も楽しく感じられました。ここは親方売店と呼ばれる売店で、親方がレジに座っておられて、その光景もまた新鮮で、相撲ならではの距離の近さを感じました。
親方売店では、伯乃富士の応援タオルと缶入りの大相撲バーム、家族や次女宅へのおだんごなどを購入しました。


相撲バームは伯乃富士が写ったものを購入。
びんづけ油の香りが忠実に再現されているそうです。

タオルは今回は使えませんでしたが、また機会があれば使いたいです。
買い物を終えると、午後2時前。席に戻り、配っていただいた上幕の内二段御膳をいただきました。彩りが美しく、二段のお弁当箱にぎっしり詰まったおかずはどれも上品な味わいで、観戦しながらいただくお弁当は格別。こうした楽しみも、大相撲観戦ならではだと感じます。

会場には独特の熱気とにぎわいがあり、テレビで見るのとは全く違う迫力に圧倒されました。観客のざわめき、土俵に向かう力士の姿、ぶつかり合う音、空気の重みなど。取り組みが始まると、力士たちの気迫が全身に伝わってきて、思わず息をのむ場面もありました。
十両以上の力士は体つきも迫力も違い、幕内になるとさらに見どころが増えます。
特に大阪出身の宇良関が登場したときは、会場の雰囲気が一気に変わり、応援の熱気がすさまじく、地元の声援の力を感じました。
義ノ富士関、熱海富士関がともに勝ったことも嬉しく、気迫のこもった良い相撲を見ることができました。
横綱の土俵入りでは、特に横綱・豊昇龍の土俵入りが味わい深く、静かな迫力と落ち着いた所作に深みがありました。
横綱・大の里は、土俵に上がったときの表情や動きに、どこか覇気が感じられず、少し疲れているようにも見えました。横綱という立場は重圧も大きく、心身の負担も相当なものだと思います。横綱らしい堂々とした姿が見れるといいですね。

帰りのバスでは、小腹が空いたので、配付された枝豆をいただきましたが、塩加減がちょうどよく、疲れた身体に美味しく感じました。
持ち帰った炊き込みご飯のお弁当は冷蔵庫に入れておき、今日のお昼にレンジで温めていただきました。これもまた優しい味わいで、大相撲観戦の余韻を思い出しながら美味しくいただきました。

会場へ向かう前に知った、2日目からの伯乃富士関の休場には胸が締めつけられるような思いでした。生で応援できることを楽しみにしていたので残念でしたが、治療していたケガの再発と場所前からの心労を思うと、今はただゆっくり治してほしいという気持ちが強いです。
番付が下がっても、幕下になっても応援する気持ちは変わりませんので、心身とも充実した状態での復活を信じ、回復に専念してほしいと願っています。
家に帰宅したのは午後11時を少し回った頃。日帰りの慌ただしい旅ではありましたが、行ってよかったと心から思える一日でした。また機会があれば、観戦に訪れたいと思っています。
今日は長いブログになりましたが、読んでいただき、ありがとうございます。
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