暮らしの負担増、国会で感じた違和感
先日、令和8年度の国民健康保険料の納入通知書が届きました。夫が世帯主、私は世帯員として計算されたものです。今年度から新しく、子ども分(子ども・子育て支援納付金賦課金)という項目が加わり、均等割軽減額として年間で4,000円以上の負担増になっています。
制度そのものは以前の法改正で決まっていたものの、国保から徴収されるという仕組みには、かなり違和感があります。子育て支援は大切なことですが、すでに負担の重い国保にさらに上乗せされる形は喜ばしいものではなく、暮らしの中でじわりと響いてきます。
国保に限らず、今、暮らしの中ではさまざまな負担が増えています。国民健康保険料の増額に加え、介護保険料の上昇、電気・ガス料金の値上げ、食料品の継続的な値上げ、医療費の自己負担増(薬価改定など)、そして公共料金や交通費の値上げ等、どれも少しずつではありますが、日々の暮らしの中で確実に響いてきます。
今日の参議院本会議では、国旗損壊罪を創設する法案、皇室典範の改正、そして再審制度を見直す刑事訴訟法の改正が可決・成立したようです。どれも生活者の安心につながる政策ではなく、国家のあり方を強める方向のものばかり。物価高や暮らしの不安が続く中で、なぜ今これを急ぐのかという思いが拭えないでいます。
国旗損壊罪を創設する法案は、国旗を破ったり汚したりする行為を処罰の対象とするものですが、表現の自由との関係で違憲の疑いが強いと指摘されている。皇室典範の改正も、憲法との整合性が十分に議論されていないと言われている。再審制度の見直しについても、人権保障の後退につながると懸念を示されています。
国民の声、皇室の思い、当事者や遺族の思いが十分に尊重されず、国家主義的な方向へと進んでいく姿勢に、強い違和感というか、警戒感を抱きます。
今やAIやデジタルの時代でもあり、宇宙開発が進む時代でもあります。それでも明治憲法のような古い考えにとらわれる現政権の姿勢には、反対の思いを持っていてもいいと思っています。 技術が大きく進む時代に生きているからこそ、暮らしの中で感じた思いを言葉にしていくことは、前に進むための一歩になるように感じています。
6月に漬けたらっきょう、良い具合に漬かっていて、パリパリした食感が美味しいです。

今日の朝食とお弁当


今日のお昼に、つけ麺を食べました🍜 夫は弁当とつけ麺😮

気持ちよさそうにくつろいでいるたまを見るとほっとします。

読んでいただき、ありがとうございます。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。