しまむらへ行ったこと、実家の母のこと
今日も朝から暑かったですが、昨日までより多少日差しがゆるいというか、酷暑が猛暑になったかなという感じです。
今日は、主人の下着(シャツとパンツ)を買いにしまむらへ行ってきましたが、夏物衣料が安くなっていて、ついついそちらのほうに目が行ってしまいました
ストライプ柄やボーダー柄のシャツやブラウスを見るとついつい見入ってしまいます。
何年か前にも似たような柄のブラウスを買ったなと思いつつ、890円と安い値段だったので買ってしまいました。
生地がほつれたり変色しなければ、3、4年は着れるなと、元が取れそうだなと思っています。
昨日、久しぶりに高校時代の同級生のKさんからラインがありました。
一昨年頃からKさんの実家のお母様の介護が必要になり、時々介護の手伝いに実家のほうに行っておられるそうです。
Kさんの嫁ぎ先は実家から近いところですが、独身のお兄様が一人でお母様を看ておられるため、一人では大変なので、そのお手伝いや、時々お兄様の愚痴も聞いてあげたりしているということです。
Kさんは私の母のこともいつも心配をしてくれるのですが、私の場合、母のことは全て弟が責任を持って見てくれているので、Kさんのことを思えば気楽なものだと思います。
最近、実家の母の口ぶりを見ていると、私が母の介護等に介入し過ぎることを弟が嫌がっていると言うのです。
私は母から電話があったときぐらいしかお手伝いに行かないので、介入も何もできるはずないのです。おそらく母がそう思っているだけのことだと思うのです。
最近は母に会いに行くたびに、昔は仕事が忙しくて、みねこの子育ては曾祖母がしてくれた。でも、弟の子育ては忙しくても自分がしたと、何か嬉しそうに話すんです。
私にしてみれば、子ども心にも身のまわりのことは母にしてもらいたいという思いが常にありました。なのに、母にはいつも怒られてばかり😓
同級生のKさんのこと、お母様の介護のお手伝いに行ってあげたりお兄様の愚痴を聞いてあげたり、自然体で羨ましいなと思っています。
前にも同じようなことをブログに書いたことありますが、子どもの頃のマイナスの記憶というのは何十年経っても消えないのです。
母親に否定された自分、周囲の人々に否定された記憶、当の本人たちは忘れているのかもしれませんが、そういった子どもの頃の記憶というのはとても繊細に自分の中に残っているものなのです。
姉弟仲良く平等に、親や周囲の大人からこういったことを仕向けられなかったことは、私の人生の中でとても残念なことです。
今日は息子が夕食を食べに来ると連絡がありました🍚 久しぶりに家族4人揃うので楽しみです♪
今日の朝食とお弁当
今日は主人のお弁当1個でした。
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