タマの通院、暑中見舞いのお礼

今日はタマの通院の日でした。


肛門周辺の傷の具合を診てもらうだけだったので診察はすぐに終わりましたが、経過が良さそうなのでエリザベスカラーを外してもいいと言われました。



ようやく外せると喜んだところでしたが、カラーを外すと肛門周辺を舌で舐め回すだろうということで、外す時間を徐々に伸ばすようにと言われました。



食欲のほうも昨日から少しずつ戻ってきて、今日も病院から帰宅して、すぐにエサをねだってきました🐈






これまでは、夕方まとめてエサを与えていましたが、今回体調を崩してからは欲しがるときに少しずつ分けて与えるようにしています。


昼前に半分、夕方残りの半分を食べさせる予定です。


今日は美味しそうにカリカリと音を立てて食べてくれたので、見ていて嬉しくなりました✨




先日、友人たちに送った暑中見舞いが届いたようで、昨日は高校の同級生からお礼のラインが届きました。 



ハガキの字を見て、懐かしい字体や文面に癒されたと言ってくれました。


普段はラインでのやり取りばかりなので、やはりペンで書いた字は温かみというか、癒しのようなものがあるみたいですね✉



でも、1枚のハガキを書くにも、以前はすらすら書けていた漢字など、確認しないと不安になって、一々漢字を検索して文字を確認する始末です😅


脳を刺激させる、退化させないという意味でも、時々こうして文章を書いて相手に送るということも大事なことかなと思いました。



後で気づいたのですが、もう残暑見舞いのほうがよかったのかな。。。





今日の朝食とお弁当