レーズン食パンを作ったこと、映画を観て思うこと
今日はレーズン食パンを作りました。
ホームベーカリーに材料を入れて、後はお任せ、お昼前には焼けました。
良い焼き色に出来上がりました。香りも良いです。
クルミの在庫が切れたので、クルミを買おうと思いましたが、値段が高いものしか置いてなくて、結局買わずに帰りました。明日、ダイソーに行ってみようと思います。
映画「戦争と平和」を借りてきて観ています。長編映画なので一度に観きれず、あともう少しで観終わるところです。
画像はお借りしました。
1956年の映画で、出演は、オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラーなど。
トルストイの小説を映画化したもので、ナポレオンのロシア侵攻を描いた作品。
この作品はフランスがロシアに侵攻する話で、今起きているロシアのウクライナ侵攻とは状況とが違うのですが、観ていていろいろ考えること多いです。人の命ほど大切なものはないと痛感。
今起きているロシアのウクライナ侵攻で、一体どれだけの命が失われたのか。
ロシア軍が快楽のため意図的に市民を殺害していたのなら、本当に恐ろしいこと。第二次大戦後で最も恐ろしい戦争犯罪が行われていると、ゼレンスキー大統領はオンラインで演説しています。
一度戦争を始めてしまえば人間は普通の精神状態ではなくなるのだと、そのように思います。
多くの人々を不幸のどん底に落とし込んだ独裁者プーチンの退陣を願うとともに、戦争犯罪者として裁かれるべきだと思います。
今日の朝食とお弁当
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