術後10日目を迎えた主人、お孫ちゃんに会ってきたこと
主人は今日で術後10日目、退院して6日目を迎えました。
着替えなど多めに持たせていたことや、特に変わったことがなかったので、入院期間中、主人からの呼び出しもなく、面会には行かなくて済みました。
コロナが5類に引き下げられたといっても、病院への出入りはなるべく避けたほうがいいような気もしまして。
主人が退院してから聞いた話ですが、手術の後、尿道に管が上手く入らなくて、急遽、泌尿器科の医師にお世話になったらしいのです。
管がスムーズに入らなかったというのは、10年前に前立腺の手術をしている影響もあるのかと思ったのですが、泌尿器の医師に診てもらったら管はスムースに入り、外すとにきもスムーズに取れたらしいです。
尿道に傷がついていたらいけないので、カメラを入れて調べてもらったそうですが、大丈夫だったそうです。念のために抗生物質を処方してもらい飲んでいました。
主人にとっては外科の手術(胆嚢摘出)よりも、こちらのほうが災難だったようです😅
比較的簡単な手術とはいえ、やはり手術となるといろいろなリスクを伴うものだと思ったところです。
今日は午後から次女宅に行ってきました。
夕食に手作り餃子を作るらしくて、キャベツを分けてほしいというので4分の1ほど持って行ってあげました🥬
次女の入れた美味しいコーヒーをよばれました☕
お孫ちゃんも毎日元気に登校しているそうです。会うたびに成長しているお孫ちゃんの姿を見てジジもババも嬉しくなりました😊✨
今日の朝食
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