昨今の政治を見つめて、投じた一票の重さ

みねこ

午前中、期日前投票に行ってきました。投票用紙はまだ届いていませんが、なくても投票できるとのことだったので、久しぶりに晴れ間がのぞいた足元の良い今日を選びました。


昨日、高市首相が川崎市内の演説会で「外為特会の運用がホクホク状態だ」と話されたというニュースを目にしました。


円安は輸入価格を押し上げ、物価高騰を招き、国民生活を圧迫している最中です。それにもかかわらず、円安のデメリットには触れず、あたかも良いことのように語られた発言には国民感情を逆なでするものがあり、あきれて言葉を失いました。


さらに、今日のNHK「日曜討論」の党首討論には首相が出席予定だったにもかかわらず、30分前に急遽キャンセルされたとのこと。代わりに自民党の田村憲久さんが出席されていましたが、昨日の発言や様々な問題を追及されるのを避けたのではないか、そんな疑念を抱かざるを得ません。その欠席理由も、ご自身のSNS上では苦しい言い訳のように見え、ますます不信感が募ります。どんな理由であれ、もう少し真摯な対応をすべきだったと思います。


いまだに内閣支持率は高いようですが、「何となく良さそうだから」という理由だけで政治を任せてしまうと、必ず「しまった」と思う日が来るのではないかと感じています。上辺だけの印象ではなく、言葉や行動の一つひとつを見つめて判断することの大切さを改めて思いました。


討論で熟議を重ねるよりも、演説会で自分の言いたいことだけを一方的に語るほうが楽なのかもしれません。しかし、自分から解散を決めておきながら、討論番組を直前でドタキャンするというのは、到底許されることではないと感じています。


日曜討論に限らず、今後どんな場面にも堂々と顔を出せないような状況に陥っているのではないか、そんな深刻さすら感じます。こうした姿勢のまま続投されること自体、日本にとって大きな損失であり、大惨事だと受け止めています。言い方は悪いですが、このまま首相でおられることに危機感を覚え、その思いを胸に今日は一票を投じてきました。


見た目の印象や雰囲気だけで判断するのではなく、政策や発言の中身をしっかり見つめ、深く知ろうとすることが政治を良い方向へ動かす力になるはず。そして、その積み重ねが投票行動にもつながっていくのだと改めて思いました。



 昨晩のカレー。昨日の寒さにちょうどいい温かさ🍛



ロイズの生チョコ、やっぱりこの滑らかさが好きかも。


読んでいただき、ありがとうございました。