暮らしの中で見つけた私の時間
今日は4週間に一度の夫の通院日でした。長く続いている心の不調のための診察で、4週間のに一度のこの日は、私たちの生活のリズムのひとつになっています。
病院へ着くと、夫を降ろしてから私は駐車場に車を停め、車の中で静かに待ちました。
フロントガラス越しに見える冬の空は寒々とし、行き交う人の姿を眺めていると、時間がゆっくりと流れていきます。文庫本を見たり、ぼんやり外を眺めたりしながら、時間の過ぎるのを待ちます。
次女が置いて行った本を借りて、読み始めています。
「チーム・バチスタの栄光」上・下巻

帰宅してからは、夕食に食べるおでんを煮込みました。寒い日は湯気の立つ鍋を見ているだけで、家の中が温かくなる気がします。
大根や人参、卵などがじんわり味を含んでいく様子を見ていると、今日も一日、何とかやってきたなと思えるから不思議です。

夜、夫が寝静まった後に、映画を観たり、音楽を聴いたり、読書をするのが私の小さな楽しみになっています。音楽や物語の世界に入り込むと、日々の緊張が少しずつほどけていくように感じます。
これからも、読書や音楽、映画、花を眺める時間、カフェでくつろぐ時間、そして静かな夜のひとり時間を大切にしながら、自分の心が落ち着く場所を少しずつ育てていけたらと思っています。

午後4時過ぎから雪が降り始めました。どのくらいの積雪になるか明日の朝が心配です❄
読んでいただき、ありがとうございます。
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