今日の夕食と、ふとよみがえった映画「動乱」

みねこ

昨日は雨と風で歩けませんでしたが、今日は曇り空ながら歩きやすく、体がすっきり軽くなるようでした。歩くと気持ちも前向きになるので、やっぱり大切な時間だと感じます。


今日も朝から夕方まで仕事。昼前に買い物へ行き、ひとつひとつ片づけていくと気持ちも落ち着きます。


朝食と、家族のお弁当もいつものように用意。


私の作るお弁当は、どこか昭和の香りがする素朴なもの。家族が残さず食べてくれるので、それが何よりです。



夕方まで仕事をして、台所に立ちました。忙しい時ほど気分転換になるのが不思議。


今夜はささみフライに千切りキャベツ、マカロニサラダ、大根・玉ねぎ・豆腐の味噌汁。それと、半額で買った焼き豚も。

ささみが高くなっているので、1パックはささみ肉、1パックは鶏むね肉にしました。衣をつけて揚げれば、どちらを食べているのかほとんど分りませんでした。



そして今日は2月26日。今朝の新聞のコラムに、「二・二六事件は90年前の動乱だった」と書かれていて、ああ、そうだったと気が付いたところです。


その記事を読んでいるうちに、20代の頃に映画館で観た「動乱」を思い出しました。予告編に惹かれて足を運んだ作品で、高倉健さんと吉永小百合さんの演技に胸を打たれました。時代に翻弄される若い将校たちと、彼らを支える女性たちの姿は、涙なしでは観られませんでした。


言葉にしなくても相手に伝わる愛情の深さ。年月を経ても心に残る映画なので、13年前にDVDを購入しました。手元に置き、観たいときに観ています。


あの頃は、今のような日本を想像することもありませんでした。日本を戦争へと導いた二・二六事件。歴史の影が今の時代にも重なって見えるような一日。平和の均衡が崩れないのを願うのみです。



読んでいただき、ありがとうございます。