視点を変えた見方

主人の喉が痛い、熱が出た!というバタバタ騒動から一夜明けて、今日は熱もなく、食欲もあって、いたって元気です。診察してもらって安心したのかな。。。


コロナが5類になって、かかりつけ医で診てもらえるようになったのは良かったのですが、ちょっとでも熱があると院内には入れてもらえず、車の中での待機、検査、診察、会計でした。


こういった一連の流れを見ていると、コロナ以前の普通の風邪の受診では見られない光景だったので、やはりコロナと普通の風邪は一緒にしてはいけないのか、普通の風邪になるまでにはまだまだ時間がかかりそうかなというのが私の感想です。


暑かったり寒くなったり、おかしな気候が続くので、体調に気を付けて過ごしたいです。



もうすぐお彼岸。お墓参りのときに持って行くお菓子を買いにいきました。最近は、日持ちのするせんべいとかあられの詰め合わせを買うことが多いです。今回もそうしました。


お菓子を買って帰るだけの予定でしたが、パン屋さんからいい匂いが🥖


ポンパドールのミルクフランスを買いました。

お昼ご飯を軽めに食べて、ミルクフランスを食べました。歯応えのあるパン生地が美味しくて、好きなパンです。




いつも主人の愚痴ばかり書いているようなので、今日は違った視点から書いてみようと思います。


主人の扶養家族となって40年近くなります。1985年の結婚だったので38年になるのかな、結婚生活も随分と長くなりました。


結婚してからは扶養の範囲内でおさまるようパートで働いできました。


扶養から外れないように仕事をセーブするというデメリットがある一方、所得税を納める必要がないという税法上のメリットがあったり、医療費が3割負担だったり、将来的に国民年金を受け取れるという社会保険上のメリットなどがあります。また、夫の所得税や住民税の負担も減るといったメリットもありました。



若い頃は扶養から外れてもっと働きたいと思った時期もありましたが、何とかこれまでやってこれたので、私の場合これで正解だったかと思います。


紆余曲折ありながら、生活を維持してこれたのも、主人が65歳まで働いてくれたこと、それに守られてきたおかげかなと思っています。


いつかは言葉にして伝えなければと思っています。



今日のタマ、寝ているところです🐱


タマの後ろ足、可愛い💕