朝ドラ「らんまん」の最終回を観て

NHKの朝ドラ「らんまん」が今日は最終回でした。半年という短い期間でしたが、毎朝楽しませてもらいました。


主人公のモデルである植物学者の牧野富太郎さんは、600種以上の新種を発見し、命名は2,500種以上とされているという🌺🍃


最終週の題名である「スエコザサ」は、奥様への感謝を込めた命名とされていて、植物の和名も美しいものが多いなと感じました。


映像で写される植物の数々を見ても、牧野富太郎さんが植物の採集をされていた時代は、豊かで自然が多く広がっていたことが想像できます。


今と違って、山々がきちんと管理されていたのだろうと思うので、それだから自然豊かな生態系が育っていたのだと思います。


今回の朝ドラでは、純粋に植物を愛した牧野富太郎さんと、富太郎さんを支え続けた奥様の爛漫な人生を観させてもらったと思います✨


あいみょんが歌う主題歌「愛の花」も良かった♪




昨晩の月、満月のような月でした🌕


今夜は中秋の名月ですね。綺麗な名月が見れるといいな🌕



娘が仕事帰りにお饅頭を届けてくれました🍡
草餅を1個食べましたが、美味しかったです😋




昨晩のタマ、毛布から落ちそうだったので心配していましたが、途中で向きを変えたので落ちなくて済みました😸😅

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猫って、狭くても四角い中に納まろうとするんですよね、なぜかしら😄