外から見る視点で今を考える

みねこ

朝起きたときには雪はありませんでしたが、今朝も冷え込みは厳しく、ほどなくしてちらちらと雪が降り始めました。あっという間に屋根や道路が白くなり、午前中は降ったり止んだりを繰り返す、冬らしい移ろいやすい空模様でした。幸い、今回の雪もすぐに解けていき、積雪の心配がなく、胸をなでおろしました。


午前中は買い物へ。デパートのチョコレートフェアでロイズの生チョコレートを買いました。先日は期間限定のロイズのチョコを買いましたが、やはり定番の生チョコは、年に一度のバレンタインフェアの楽しみとして外せない存在です。この時期の贅沢品です。


それから、最近夫がたい焼きを食べたがっていたので、チョコレートを購入した後、ホームセンター内のたい焼き屋さんでたい焼きを購入。私と夫はあんこ、長女にはカスタードクリームを選びました。帰宅したのはお昼前でしたが、せっかくの熱々のたい焼きなので、緑茶を淹れて夫と一緒にいただきました。寒い日の甘いものは体だけでなく心まで温めてくれます。


皮はパリッと、頭から尻尾まであんこがびっしり。私も夫も好みのたい焼きです🐡



お昼ご飯の後、体を動かしたくなり、ウオーキングに出かけました。風が強く寒かったですが、雪が解けた道を気持ちよく歩きました。


昨日の夕食は久しぶりにハンバーグを。豚ひき肉で作るハンバーグは少し硬めになるので、昨日は合い挽きミンチで作りました。美味しかったです。



一方で、今朝の新聞の「国政課題の現場から」という記事に目が留まりました。「その日の生活がやっと」という見出し。高齢男性の「切り詰めて切り詰めて、それでも生活は苦しいよ」という言葉が胸に刺さりました。三食をとることすら難しいという現実。家賃に追われ、年金とわずかな生活保護で暮らす日々。


私たち家族は毎日きちんと食事ができていますが、社会にはこうした厳しい状況に置かれている方が確かに存在します。生活格差が広がっていることを改めて痛感しました。


選挙が近づくと、どの政党も消費税減税や廃止を唱えますが、これまでの流れを見ていると、選挙期間だけの甘い言葉に思えてしまいます。本当に減税する気があるのなら、各政党が協力して、もっと早く実現できたのではないかという不信感も湧いてきます。


私は、まず生活に困っている人に手を差し伸べるような、優しい政治を望みます。


また、相変わらず、首相の軽率な発言が続き、中国を刺激するような言葉が多いことも気になっています。分かっていて発言されているのか。。。怖くなります。


軍事力を強めることだけが「強い日本」ではなく、どの国とも丁寧に向き合い、外交努力を重ね、公平で平和な関係を築くことこそ、本当の強さではないかと感じます。



先日の新聞で読んだ山極寿一さんの現論「チンパンジーに学ぶ」に書かれていた、「外から見る視点」という言葉を思い返しながら、最近の出来事や新聞記事を重ねて考えました。


自分の立場や常識の中だけで物事を見るのではなく、一歩外側から社会全体を眺める視点を持つこと。その視点を通して見えるのは、日常の小さな温かさと社会の影の両方です。


弱い立場の人にまず手を差し伸べること。対話を重ね、平和を守る努力を続けること。それこそが、成熟した社会の姿ではないかと感じました。


平和で穏やかな一年であってほしいと、静かに願っています。


久しぶりにカメラ目線のたま🐱


読んでいただき、ありがとうございます。