リハビリと娘の家でお茶


昨日までの雨も上がり、きょうは朝から良い天気になりました。


きょうは整形外科でリハビリの予定だったので、午前中のうちに買い物に行きました。ふだんはそんなにお客さんが混むことはないのに、きょうは朝からすごい人。何でかなと思ったけれど、特に安売りしているわけではありませんでした。


もしかしたら、コロナの影響でこういった現象が起き始めているのではないかと推測しました。単なる私の推測です。
食品売り場も、店内にある手芸屋さんでも行列でした。
手芸屋さんではマスク用のゴムを1組買うのだけでしたが、こんなに並んだのは初めてでした。
都会並の行列とは比較にならないかもしれませんが、時間がかかりかなり疲れました(;'∀')



急いで家に帰り、今度は整形外科に行きました。
初めてリハビリに通い出したころに比べ、腕の動きもちょっとずつよくなってきている気がします。昨日は寒かったので痛みも強かったのですが、きょうは幾分よい気がします。リハビリの効果を感じているところです。


きょうはお孫ちゃんの給食袋と同じ布で作ったマスクをつけて行ったので、理学療法士さんに可愛いですねと言ってもらいました(*^▽^*)



リハビリが終わってから、次女の家におじゃましました。
美味しいパンを買ったから食べに来てと連絡があったからです。


美味しいコーヒーとパンをいただきました。


お孫ちゃんも幼稚園で給食が始まったようです。
担任の先生から毎日お便りをもらって帰るそうですが、それを見せてもらうと、お孫ちゃんの頑張っている様子がうかがえたので、ババはとてもうれしく思いました。


混乱した大変な時期に入園、そしてこれから大きくなっていくお孫ちゃんですが、孫の成長には希望の光を感じるところです。




今回のコロナの感染拡大で、この映画がまた注目をされているようですが、ウイルスで人類が滅亡しようとする危機のときに核兵器の爆発、残った人類はわずか。そこからまた復活していくというストーリー、小松左京さんの小説が映画化されたものです。


公開されたときはまだ私が20代のときでした。忘れられない映画だったので7年ぐらい前に購入しました。今観るといろいろ考えさせられる映画です。