子供がいると家の中が明るくなること、一人暮らしを始めて1年が経過した息子のこと

昨年9月に一人暮らしをするために我が家を出た息子ですが、それから1年が経過しました。


今年の6月の父の日にケーキを持ってきてくれてからは家に寄ることもなく、全然音沙汰なしの状況、こちらから元気にしているかどうかの確認のLINEを2度したぐらいです。


昨晩、我が家に夕食を食べに来た次女も、兄は元気にしているかどうか気にかけてくれていました。


息子は医療に従事している身でもあり、コロナ禍の中、仕事のほうも忙しく、私たちとの接触も避けているのかもしれません。


便りがないということは、元気な証拠だろうということで話を収めました。



家に同居していた頃は家計費を出してくれていましたが、それもなくなり、職場からは家賃負担があるらしいので、それら浮いたお金は貯金もできるし、自分のペースで生活できること、家族に詮索されることもなくなる等々、一人暮らしは息子にとって、とても快適なのではないかと思います。


多分、今は一人暮らしをしていて困った状況ではないのだろうと、良い方向に解釈しています。





昨晩は次女家族が夕食を食べに来て、楽しい時間を過ごすことができました。


久しぶりにお孫ちゃんと一緒にお風呂も入りましたよ。


ふだんは大人3人の生活なので、いつもより多めの食事を作ったり、お孫ちゃんと遊んだりと、少々疲れも出ましたが、これはよい疲れだと思っています。


子供がいると家の中も明るくなるので良いですね✨



昨晩は、タマもバタバタせずによく眠ってくれたので、私もよく眠ることができましたよ。


今朝はふだんよりも遅く起きたので、午後からのウオーキング👟


午後は少し蒸し暑くなり、帰る頃には汗が出ました。




今日の朝食☕