「不毛地帯」を全巻読み終えたばかりで、まだ余韻が残ってるところですが、

次は、平野啓一郎著「小説の読み方」、松本侑子翻訳の「赤毛のアン」の第３巻「アンの愛情」、この２冊を順番に読もうと思っているところです。

「赤毛のアン」シリーズ１巻から３巻は、まとめて購入していたものです。

１、２巻は読み終えましたが、プリンス・エドワード島のグリーン・ゲイブルズで健やかに育っていくアンの成長過程を明るく爽やかに描かれていて、とても夢のある作品だと思います。

「小説の読み方」は、ポール・オールスター「幽霊たち」、綿矢りさ『蹴りたい背中」、伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」、瀬戸内寂聴「髪ー『幻』」、その他１１作品を題材に、小説をより深く楽しく味わうコツを分かりやすく解説されています。

どちらもこれから読んでいくのですが、読んだ後、どんな余韻が残るのか、それも楽しみです📖

昨日に続き、今日のお昼もそばを茹でて食べました。

今日は、主人と私の分、2人分です。わけぎと刻み海苔をのせました。

わけぎが１袋108円で売れていました。ネギよりも安くて買いやすいのが良いですね。

大雑把な刻み方や盛り付けですが、暑いとのどごしの良いそばが食べやすくて良いです。

みねこ地方もコロナの新規感染者数が過去最多を記録したりして、高止まりが続いています。

今年の夏は、コロナに加え、猛暑や物価高騰などで心配が多い夏になりそうです。

体調を整えて、暑い夏を乗り切りたいと思います。

カラーに慣れてきたとはいえ、階段を上がったり降りたりするときにカラーがぶつかり、タマもなかなか大変そうです🐈💦

1歳のとき去勢手術したときにも２週間カラーをつけていましたが、まだ若かったので、カラーをつけていてもスムーズに行動できていました。

タマも、もう若くないのだなと改めて実感しました。